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きょしちょう

Toucan (Tucanae)

IAU: Tuc

きょしちょう座(Tucana)は南天の星座で、南米原産のオオハシ(トゥーカン)を象っています。16世紀末にオランダの航海士によって設定されました。小マゼラン雲と美しい球状星団47 Tucanae(きょしちょう座47)があることで有名です。

最も明るい星
アルファ・トゥカナエ (Alpha Tucanae, 2.87等級)
最適観測時期
📅 10月 - 11月
観測可能地域
🌍 南半球

📜 神話

きょしちょう座は古代神話とは関係のない近代の星座です。大航海時代にヨーロッパの探検家たちが南米で見た珍しい鳥、オオハシにちなんで名付けられました。オオハシはその大きくてカラフルな嘴で知られています。

💡 興味深い事実

  • 小マゼラン雲は約20万光年離れた銀河で、肉眼で見えます
  • 47 Tucanae(NGC 104)は全天で二番目に明るい球状星団です
  • NGC 362もこの星座にある美しい球状星団です
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