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みなみのかんむり

Southern Crown (Coronae Austrini)

IAU: CrA

みなみのかんむり座(Corona Australis)は南天のいて座の南に位置する小さな星座で、冠の形を象っています。プトレマイオスの48星座の一つで、古代から知られている歴史ある星座です。北のかんむり座と対をなしています。

最も明るい星
アルフェッカ・メリディアナ (Alphecca Meridiana, 4.11等級)
最適観測時期
📅 7月 - 8月
観測可能地域
🌍 南半球、北半球の低緯度地域

📜 神話

みなみのかんむり座の起源には複数の説があります。一つは酒神ディオニュソスが母セメレを冥界から救い出した際に、彼女に与えた冠を表しているというものです。別の説では、射手いて座の足元に落ちた冠、またはケンタウロス・ケイロンが持っていた冠とされています。

💡 興味深い事実

  • みなみのかんむり座分子雲は約430光年離れた星形成領域です
  • この星座は全天で80番目に大きく、小さな星座です
  • コロネット星団は若い星の集まりで、活発な星形成が行われています
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