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ちょうこくしつ

Sculptor (Sculptoris)

IAU: Scl

ちょうこくしつ座(Sculptor)は秋の南の空に広がる暗い星座で、彫刻家のアトリエを象っています。1756年にラカイユによって設定されました。ちょうこくしつ座銀河団やちょうこくしつ座矮小銀河があることで知られています。

最も明るい星
アルファ・スカルプトリス (Alpha Sculptoris, 4.30等級)
最適観測時期
📅 10月 - 11月
観測可能地域
🌍 南半球、北半球の低緯度地域

📜 神話

ちょうこくしつ座は古代神話とは関係のない近代の星座です。ラカイユは当初この星座を「Apparatus Sculptoris(彫刻家の道具)」と名付けました。芸術と技術への敬意を示した星座の一つです。

💡 興味深い事実

  • ちょうこくしつ座銀河(NGC 253)は最も明るい銀河の一つで、双眼鏡でも見えます
  • ちょうこくしつ座矮小銀河は天の川の衛星銀河で、最初に発見されたものの一つです
  • 南銀河極がこの星座にあります
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