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へびつかい

Ophiuchus (Ophiuchi)

IAU: Oph

へびつかい座(Ophiuchus)は夏の夜空でさそり座といて座の間に広がる大きな星座で、蛇を持つ人の姿を象っています。黄道を横切っているにもかかわらず、伝統的な黄道十二宮には含まれていません。へび座と合わせて一つの構図を形成しています。

最も明るい星
ラサルハグエ (Rasalhague, 2.08等級)
最適観測時期
📅 6月 - 7月
観測可能地域
🌍 世界中

📜 神話

へびつかい座は医術の神アスクレピオスを表しています。アスクレピオスはアポロンの息子で、蛇から薬草の秘密を学び、死者さえ蘇らせる力を得ました。冥界の王ハデスは自分の領域が空になることを恐れ、ゼウスに訴えました。ゼウスはアスクレピオスを雷で殺しましたが、その功績を称えて星座として天に上げました。

💡 興味深い事実

  • へびつかい座は黄道を横切る13番目の星座ですが、伝統的に黄道十二宮には含まれません
  • バーナード星は太陽から約6光年で、固有運動が最も大きい恒星です
  • ケプラーの超新星(SN 1604)はこの星座で観測されました
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