こじし
Little Lion (Leonis Minoris)
IAU: LMi
こじし座(Leo Minor)は春の夜空でおおぐま座としし座の間に位置する小さな星座で、子ライオンを象っています。17世紀にヨハネス・ヘヴェリウスによって設定されました。暗い星のみで構成されており、見つけにくい星座です。
最も明るい星
⭐ プラエキプア (Praecipua, 3.79等級)
最適観測時期
📅 3月 - 4月
観測可能地域
🌍 北半球、南半球の一部
📜 神話
こじし座は古代神話とは関係のない近代の星座です。ヘヴェリウスは、おおぐま座としし座の間の星の空白地帯を埋めるためにこの星座を設定しました。しし座の近くにあることから、子ライオンという名前が付けられました。
💡 興味深い事実
- ✦こじし座にはアルファ星が指定されていない珍しい星座です
- ✦最も明るいプラエキプアは46番星として知られています
- ✦この星座には目立つ深宇宙天体がほとんどありません