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しし

Lion (Leonis)

IAU: Leo

しし座(Leo)は春の夜空を代表する黄道十二宮の星座で、ライオンの堂々とした姿をしています。頭部の「獅子の大鎌」と呼ばれる形が特徴的で、一等星レグルスがライオンの心臓で輝いています。多くの銀河を含む領域で、アマチュア天文家にも人気があります。

最も明るい星
レグルス (Regulus, 1.36等級)
最適観測時期
📅 3月 - 5月
観測可能地域
🌍 世界中

📜 神話

しし座はヘラクレスの最初の試練であるネメアの獅子を表しています。この獅子はいかなる武器でも傷つけることのできない黄金の毛皮を持っていました。ヘラクレスは素手で獅子を締め殺し、その爪を使って毛皮を剥ぎ、鎧として身にまといました。ゼウスはこの勇猛な獅子を星座として天に上げました。

💡 興味深い事実

  • レグルスは「小さな王」という意味で、古代から王権と結びつけられていました
  • しし座流星群(レオニズ)は毎年11月に観測される壮観な流星群です
  • しし座三銀河(M65、M66、NGC 3628)がこの星座にあります
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