ちょうこくぐ
Graving tool (Caeli)
IAU: Cae
ちょうこくぐ座(Caelum)は南天にある非常に小さく暗い星座で、彫刻家の鑿(のみ)を象っています。全天で八番目に小さく、4等級以下の暗い星のみで構成されています。1756年にフランスの天文学者ラカイユによって設定されました。
最も明るい星
⭐ アルファ・カエリ (Alpha Caeli, 4.45等級)
最適観測時期
📅 1月 - 2月
観測可能地域
🌍 南半球、北半球の低緯度地域
📜 神話
ちょうこくぐ座は古代神話とは関係のない近代の星座です。ラカイユは南天の星図を作成する際、科学や芸術の道具を記念していくつかの新しい星座を設定しました。ちょうこくぐ座は彫刻家や石工が使う鑿を表しており、芸術と技術への敬意を示しています。
💡 興味深い事実
- ✦ちょうこくぐ座は全天で八番目に小さい星座です
- ✦肉眼で見える星はわずか4個ほどです
- ✦この星座には目立つ深宇宙天体がほとんどありません