戻る

らしんばん

Compass (Pyxidis)

IAU: Pyx

らしんばん座(Pyxis)は春の南の空でとも座の東に位置する暗い星座で、船の羅針盤を象っています。1756年にラカイユによって設定されました。もともとアルゴ座の一部ではありませんでしたが、関連する位置にあります。

最も明るい星
アルファ・ピクシディス (Alpha Pyxidis, 3.68等級)
最適観測時期
📅 2月 - 3月
観測可能地域
🌍 南半球、北半球の低緯度地域

📜 神話

らしんばん座は古代神話とは関係のない近代の星座です。ラカイユは航海の道具を記念してこの星座を設定しました。羅針盤は大航海時代に不可欠な道具であり、航海技術の進歩を象徴しています。

💡 興味深い事実

  • T Pyxidisは反復新星で、約20年ごとに爆発的に明るくなります
  • らしんばん座は元のアルゴ座には含まれていませんでした
  • この星座は全天で65番目に大きい星座です
🌌3D星図で見る

もっと探す