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やぎ

Capricorn (Capricorni)

IAU: Cap

やぎ座(Capricornus)は黄道十二宮の一つで、上半身は山羊、下半身は魚という海山羊の姿を象っています。秋の夜空南側で観測でき、逆三角形の形が特徴です。約2000年前には冬至点がこの星座にあったため、南回帰線は英語で「Tropic of Capricorn」と呼ばれています。

最も明るい星
デネブ・アルゲディ (Deneb Algedi, 2.85等級)
最適観測時期
📅 9月 - 10月
観測可能地域
🌍 世界中

📜 神話

やぎ座は牧神パンと結びつけられています。巨人の怪物テュポンが神々を襲撃したとき、パンは水中に逃げ込みましたが、下半身だけが魚に変わり、半分山羊・半分魚という姿になりました。ゼウスはこの滑稽な姿を面白がり、星座として天に上げました。

💡 興味深い事実

  • 約2000年前、冬至点がやぎ座にあったため、南回帰線は「Tropic of Capricorn」と呼ばれています
  • アルファ星アルゲディは肉眼で分離して見える二重星です
  • 球状星団M30がこの星座にあります
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